08.11.23 多賀町の廃村でお昼ごはん
08.11.23 16:20
帰着報告
08.11.23 21:45
地図とスライドショーアップ
08.11.24 11:50
レポートアップ
1.集合場所:道の駅「月見の里南濃」
2.買出場所:サークルK
3.給油場所:出光多良SS
4.昼食場所:滋賀県犬上郡多賀町河内安原妛原集落(現彦根市)
5.解散場所:関ヶ原のサークルK
※集落群のあたりの道は少々違ってます
毎度企画を立てる時に事前知識を少ないなりにも頭に入れる
そして企画には事前期待以上の“何か”を求めて挑んでいる
(そんな大したもんでもないが・・・・)
今回目的地とした廃村の「保月集落」にはたどり着くことが出来ず
道なりに存在した「妛原(あけんばら)集落」にて満足の“お昼ごはん”することができた
しかし、このレポートを作成している時に
驚愕の脱力感を伴う“オチ”が判明した
am09:30
道の駅「月見の里南濃」に参加メンバーにしさん・おっさん・オイラが早くも集合
本日二度目(ややこしい)の「月見の里」となるとっちゃんもお見送りに来てくれた

来年雪が解けるころ
「一泊二日で岐阜県内の道の駅(50ヵ所)を制覇する!」という壮大なプロジェクトの草案を打診し
手応えがあったので、具体策を近々に披露する・・・・という他愛もない話でしばらく和む
定刻となり道の駅の少々北のサークルKにて買出しを行なう

お見送りのとっちゃんとはここでおさらばである
(本日二度目のお見送りらしい・・・・ややこしい)
次回の企画は「ロード&ショート」で分かりやすい集合場所にするので
是非、ご参加願いますよん♪
おにぎりと味噌汁くらいで済まそうとしたが
三人ともシングルバーナーを持参していることがわかったので
今の季節コンビニによくある「温めるだけの冷凍麺シリーズ」で何故か統一される
am10:20
準備も整い、おっさん・にしさん・オイラの順でK25「二之瀬峠越え」に向かう
この道劣悪な道路条件ではないのだが、
道幅が急に1車線になったりとしてドキドキさせる峠越えである

2週間ほど前のニュース
「200m滑落、3日後に救助・・・他に2台の滑落車両を確認」は東海人なら記憶に新しいであろう
メリハリのある楽しい道なのだが、自然と緊張感も高まる
am10:30
R306へショートカットするためK601に乗り換え
これが少々裏目に出た
ショートカットが上出来だったが
オイラのRHの航続距離を慮るおっさんは、ガソリンスタンドを探すため迷走を始める
迷走先にはGSは無く、結局R365を北上し上石津トンネルまで快走路を楽しむこととなった

am11:00
来た道を戻るのは意に反さないので
あえて旧道を通ろうとしたが面倒臭いのでR306交差点まで大人しく戻ることとした

am11:20
初体験のR306に突入
8月末の東海豪雨の影響で「片側通行規制」が二か所あるものの

「鞍掛峠」ではダイナミックな峠道を楽しむことができた



このR306から林道に入るわけだが
いつもの通り、おっさんは通り越してしまう

am11:45
「急勾配・落石が多く非常に危険なので、一般車両の通行はご遠慮下さい」
の看板を横目に林道突入

ガードレールの無い一車線の簡易舗装道は、轍以外は落ち葉で埋め尽くされ
気を許して谷側へ踏み外せば逝ってしまうこと間違いなし
ゆるりゆるりと高度を上げていき、山中の分岐点で一呼吸
朽ち果てた道標の矢印の方向を勝手に予想し
比較して“楽”っぽく見えた直進方向へ進むこととした
これが後々の“オチ”となることを誰も予想しなかった

国道での「落石注意」の看板は他人事で全然注意することはないのだが
ここでは無数の落石(目の前に「ドンッ!」って落ちるのも見た)にマジで恐怖を覚える

12:20
くどい位に林道を堪能し、廃村っぽい集落に出る

バイクを停めあたりを見渡す
どうやら「河内安原」って集落らしい(看板の文字がそう見えた)
廃村とは言え、集落内でシングルバーナーを使うのは抵抗があり
今にも降り出しそうな空模様であったが、河原に降り準備を始める

非日常的な“お昼ごはん”にウキウキである
にしさん:味噌煮込みうどん
おっさん:ちゃんぽんラーメン
オイラ:チゲ鍋うどん



それぞれのシングルバーナーに火を入れ
アルミホイル器を温めるだけの作業に悦に入る

麺がほぐれ出したら、怒涛に食べる作業に入る
楽しいし、美味しい・・・・病みつきになりそう
(もちろんゴミはお持ち帰りである)
念願であり、今回企画の目的であった「廃村でお昼ごはん」を達成することが出来た
13:10
腹も膨れ、村内を少々散歩する
現在でも人の住んでそうに見えるのは
村を離れた人々がメンテナンスに訪れているからなのだろう



廃墟となっている家屋は見当たらなかった
近くに田畑・商店・学校もないし
現役だったころのこの村の生活はどうしていたのだろうと
余計なお世話な灌漑にふける
----- ここからは、レポート作成時に判明した真実 ------
この集落が本来の目的地ではなかったため、ネット上でこの集落について検索してみた
様々なHP上で判断した結果は「廃村ではない!」だった
まず、「河内安原」と読んでいた集落名は「河内妛原(あけんばら)」であり
常時通電していること、雪が積もってもこの集落までは除雪していることなど
一時的に居住者不在になっていても「廃村」では無いってことに気づき
脱力感が満タンになった
「廃村」の定義が曖昧なので「これでも良し」と一時は思ったのだが
次回本当の廃村に臨むことを強く心に刻んだ
13:30
廃村を後にし、
来た道を戻るのはシャクなので、米原に出てR21で帰路に向かうこととした
来るまでの「乾燥した落石だらけ」の道とは一変し
「湿った苔むした」道となり、往路とは異なった緊張感に包まれる
10分ほど走り、廃村っぽい集落に遭遇
※ここは「霊仙(りょうぜん)落合」という集落でホントの廃村らしい

思いのままに進路を取ることにして、全責任をおっさんに押し付ける
5分ほど走ると、またもや廃村っぽい集落を通過
今度は停まってもくれない・・・・
※ここも「男鬼(おおり)」と言って「冬季無住集落」らしい
地図の通過点も少々異なっていることに気づいた

ジメジメした林道を恐る恐る走りながら

やがて左方に琵琶湖が望める頂に達したが
情緒が不足しているおっさんは一瞥しただけて先に行ってしまう

(琵琶湖は撮れていない・・・・)
14:00
やっと人里に降り、R21に乗っかることが出来た

14:30
関ヶ原のサークルKを解散場所として
R21を軽い渋滞を楽しみながらそれぞれ帰路に着く

■走行距離:188km
■食 費:490円(チゲ鍋うどん)120円(梅おにぎり)
***** 編集後記 *****
「廃村」と思いこんできたトコが実は「過疎村」だったり
通り過ぎた集落が「廃村」(それに近いを含む)だったり
事前の準備が不足していたことに起因するのだが
まぁ楽しかったからいっか~
さて、この集落群へたどり着くまでの道は
国道や県道とは異なり一般車両が通行するのは適さない
「落石注意」が現実味を帯びている事に加え
ケガをして救急を呼ぼうにも携帯電話は常に「圏外」であり
他の通行車両は稀である
この記事を読まれて「行ってみよう」と考えた方は
自己責任で行動をしてくだされ
また、各集落は元住人の人たちにより
メンテナンスが行われている家屋が多くあります
居住が無いからと言って
無法な行為は慎んでいただくよう強く望みます

※「お昼ごはん」を食べた集落が「廃村ではない」と気づく前に作成しました
帰着報告
08.11.23 21:45
地図とスライドショーアップ
08.11.24 11:50
レポートアップ
1.集合場所:道の駅「月見の里南濃」
2.買出場所:サークルK
3.給油場所:出光多良SS
4.昼食場所:滋賀県犬上郡多賀町河内
5.解散場所:関ヶ原のサークルK
※集落群のあたりの道は少々違ってます
毎度企画を立てる時に事前知識を少ないなりにも頭に入れる
そして企画には事前期待以上の“何か”を求めて挑んでいる
(そんな大したもんでもないが・・・・)
今回目的地とした廃村の「保月集落」にはたどり着くことが出来ず
道なりに存在した「妛原(あけんばら)集落」にて満足の“お昼ごはん”することができた
しかし、このレポートを作成している時に
驚愕の脱力感を伴う“オチ”が判明した
am09:30
道の駅「月見の里南濃」に参加メンバーにしさん・おっさん・オイラが早くも集合
本日二度目(ややこしい)の「月見の里」となるとっちゃんもお見送りに来てくれた

来年雪が解けるころ
「一泊二日で岐阜県内の道の駅(50ヵ所)を制覇する!」という壮大なプロジェクトの草案を打診し
手応えがあったので、具体策を近々に披露する・・・・という他愛もない話でしばらく和む
定刻となり道の駅の少々北のサークルKにて買出しを行なう

お見送りのとっちゃんとはここでおさらばである
(本日二度目のお見送りらしい・・・・ややこしい)
次回の企画は「ロード&ショート」で分かりやすい集合場所にするので
是非、ご参加願いますよん♪
おにぎりと味噌汁くらいで済まそうとしたが
三人ともシングルバーナーを持参していることがわかったので
今の季節コンビニによくある「温めるだけの冷凍麺シリーズ」で何故か統一される
am10:20
準備も整い、おっさん・にしさん・オイラの順でK25「二之瀬峠越え」に向かう
この道劣悪な道路条件ではないのだが、
道幅が急に1車線になったりとしてドキドキさせる峠越えである


2週間ほど前のニュース
「200m滑落、3日後に救助・・・他に2台の滑落車両を確認」は東海人なら記憶に新しいであろう
メリハリのある楽しい道なのだが、自然と緊張感も高まる
am10:30
R306へショートカットするためK601に乗り換え
これが少々裏目に出た
ショートカットが上出来だったが
オイラのRHの航続距離を慮るおっさんは、ガソリンスタンドを探すため迷走を始める
迷走先にはGSは無く、結局R365を北上し上石津トンネルまで快走路を楽しむこととなった

am11:00
来た道を戻るのは意に反さないので
あえて旧道を通ろうとしたが面倒臭いのでR306交差点まで大人しく戻ることとした

am11:20
初体験のR306に突入
8月末の東海豪雨の影響で「片側通行規制」が二か所あるものの

「鞍掛峠」ではダイナミックな峠道を楽しむことができた



このR306から林道に入るわけだが
いつもの通り、おっさんは通り越してしまう

am11:45
「急勾配・落石が多く非常に危険なので、一般車両の通行はご遠慮下さい」
の看板を横目に林道突入

ガードレールの無い一車線の簡易舗装道は、轍以外は落ち葉で埋め尽くされ
気を許して谷側へ踏み外せば逝ってしまうこと間違いなし
ゆるりゆるりと高度を上げていき、山中の分岐点で一呼吸
朽ち果てた道標の矢印の方向を勝手に予想し
比較して“楽”っぽく見えた直進方向へ進むこととした
これが後々の“オチ”となることを誰も予想しなかった


国道での「落石注意」の看板は他人事で全然注意することはないのだが
ここでは無数の落石(目の前に「ドンッ!」って落ちるのも見た)にマジで恐怖を覚える

12:20
くどい位に林道を堪能し、廃村っぽい集落に出る

バイクを停めあたりを見渡す
どうやら「河内安原」って集落らしい(看板の文字がそう見えた)

廃村とは言え、集落内でシングルバーナーを使うのは抵抗があり
今にも降り出しそうな空模様であったが、河原に降り準備を始める

非日常的な“お昼ごはん”にウキウキである
にしさん:味噌煮込みうどん
おっさん:ちゃんぽんラーメン
オイラ:チゲ鍋うどん



それぞれのシングルバーナーに火を入れ
アルミホイル器を温めるだけの作業に悦に入る

麺がほぐれ出したら、怒涛に食べる作業に入る
楽しいし、美味しい・・・・病みつきになりそう
(もちろんゴミはお持ち帰りである)
念願であり、今回企画の目的であった「廃村でお昼ごはん」を達成することが出来た
13:10
腹も膨れ、村内を少々散歩する
現在でも人の住んでそうに見えるのは
村を離れた人々がメンテナンスに訪れているからなのだろう



廃墟となっている家屋は見当たらなかった
近くに田畑・商店・学校もないし
現役だったころのこの村の生活はどうしていたのだろうと
余計なお世話な灌漑にふける
----- ここからは、レポート作成時に判明した真実 ------
この集落が本来の目的地ではなかったため、ネット上でこの集落について検索してみた
様々なHP上で判断した結果は「廃村ではない!」だった
まず、「河内安原」と読んでいた集落名は「河内妛原(あけんばら)」であり
常時通電していること、雪が積もってもこの集落までは除雪していることなど
一時的に居住者不在になっていても「廃村」では無いってことに気づき
脱力感が満タンになった
「廃村」の定義が曖昧なので「これでも良し」と一時は思ったのだが
次回本当の廃村に臨むことを強く心に刻んだ
13:30
廃村を後にし、
来た道を戻るのはシャクなので、米原に出てR21で帰路に向かうこととした
来るまでの「乾燥した落石だらけ」の道とは一変し
「湿った苔むした」道となり、往路とは異なった緊張感に包まれる
10分ほど走り、廃村っぽい集落に遭遇
※ここは「霊仙(りょうぜん)落合」という集落でホントの廃村らしい

思いのままに進路を取ることにして、全責任をおっさんに押し付ける
5分ほど走ると、またもや廃村っぽい集落を通過
今度は停まってもくれない・・・・
※ここも「男鬼(おおり)」と言って「冬季無住集落」らしい
地図の通過点も少々異なっていることに気づいた

ジメジメした林道を恐る恐る走りながら


やがて左方に琵琶湖が望める頂に達したが
情緒が不足しているおっさんは一瞥しただけて先に行ってしまう

(琵琶湖は撮れていない・・・・)
14:00
やっと人里に降り、R21に乗っかることが出来た

14:30
関ヶ原のサークルKを解散場所として
R21を軽い渋滞を楽しみながらそれぞれ帰路に着く

■走行距離:188km
■食 費:490円(チゲ鍋うどん)120円(梅おにぎり)
***** 編集後記 *****
「廃村」と思いこんできたトコが実は「過疎村」だったり
通り過ぎた集落が「廃村」(それに近いを含む)だったり
事前の準備が不足していたことに起因するのだが
まぁ楽しかったからいっか~
さて、この集落群へたどり着くまでの道は
国道や県道とは異なり一般車両が通行するのは適さない
「落石注意」が現実味を帯びている事に加え
ケガをして救急を呼ぼうにも携帯電話は常に「圏外」であり
他の通行車両は稀である
この記事を読まれて「行ってみよう」と考えた方は
自己責任で行動をしてくだされ
また、各集落は元住人の人たちにより
メンテナンスが行われている家屋が多くあります
居住が無いからと言って
無法な行為は慎んでいただくよう強く望みます

※「お昼ごはん」を食べた集落が「廃村ではない」と気づく前に作成しました
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コメント
帰着っす!
帰着です
無事帰着しました。
まつさん、おっさん 本日はありがとうございました。
バーナーでのお食事会クセになりそうです。
また、おっさんには犬山での渋滞回避で先導ありがとうございました。東海自然○○道は楽しかったです。
まつさん、おっさん 本日はありがとうございました。
バーナーでのお食事会クセになりそうです。
また、おっさんには犬山での渋滞回避で先導ありがとうございました。東海自然○○道は楽しかったです。
帰着してます
入鹿池の横を通って19号に出ようと思ってたら
犬山近辺で大渋滞。
やむなく入鹿池の横から内津峠まで
にしさんと二人ダートを走ってきました。
廃村も中々いいもんですなあ。
また行きましょう。
本日も遊んで頂いた皆様、
朝早くからお見送りに来て頂いたとっちゃん
ありがとうございました。
犬山近辺で大渋滞。
やむなく入鹿池の横から内津峠まで
にしさんと二人ダートを走ってきました。
廃村も中々いいもんですなあ。
また行きましょう。
本日も遊んで頂いた皆様、
朝早くからお見送りに来て頂いたとっちゃん
ありがとうございました。
OFF ROAD
きっと皆さんがお食事中は山の中走ってました。
2日連続 OFF 心地よい疲労感です。
2日連続 OFF 心地よい疲労感です。
お見送りだけで・・・
Wではダート・林道はちょっと・・・・と言うことでこれからもひたすらお見送りに専念しようかと思ったりしてます。また不意打ちしますのでよろしく。
あの自然歩道を帰路に使ったんだ!
にしさん、おっさんお疲れっした~
あの自然歩道に勝るショートカットはないです
さぞかしお疲れの事でしょう♪
さて、今回の道程
いつもの“地図Z”でトレースしてみましたが
全然自信がございませぬ
(昼食場所家屋の痕跡が無いんだもの!)
検証よろしくです
http://chizuz.com/map/map40555.html
(こうして見ると燃料補給のロス距離が結構なものですな)
>haruさん
来ればよかったのに・・・・
プチday campみたいで楽しい&美味しかったですよん
>とっちゃん
大丈夫ですって
Wなら充分走れますって
今度は“ロード&ショート”な企画上げますので
「お見送り」だなんて言わずにお付き合いくだされ!
あの自然歩道に勝るショートカットはないです
さぞかしお疲れの事でしょう♪
さて、今回の道程
いつもの“地図Z”でトレースしてみましたが
全然自信がございませぬ
(昼食場所家屋の痕跡が無いんだもの!)
検証よろしくです
http://chizuz.com/map/map40555.html
(こうして見ると燃料補給のロス距離が結構なものですな)
>haruさん
来ればよかったのに・・・・
プチday campみたいで楽しい&美味しかったですよん
>とっちゃん
大丈夫ですって
Wなら充分走れますって
今度は“ロード&ショート”な企画上げますので
「お見送り」だなんて言わずにお付き合いくだされ!
お尻が
さすがシェルパでは200kmを越えると
お尻が・・・・
今日も最後は、信号では両足ついてました。
(低いから両足つくと、おけつが上がる)
お尻が・・・・

今日も最後は、信号では両足ついてました。
(低いから両足つくと、おけつが上がる)

道程OKです
最初に停まった三叉路を左へ行けば保月だったんだ ひとつ勉強した。
スタンドはあれだけ走って一軒もないんだからしょうがないって。
しかし、お墓が多かったですな。
一人では相当度胸を決めないと走れません。
スタンドはあれだけ走って一軒もないんだからしょうがないって。
しかし、お墓が多かったですな。
一人では相当度胸を決めないと走れません。
そんなに枝道なかったもんね
もうちょい近ければ、全集落のスタンプラリー参加するのにね
(そんなのあるわけない)
あんなトコ一人で走ろうとは思わないって
>haruさん
オイラのRHと交換しましょう!
(そんなのあるわけない)
あんなトコ一人で走ろうとは思わないって
>haruさん
オイラのRHと交換しましょう!
行けた??
ZZRでは無理だろうなって思って、参加しなかったんですが。。。スライドショー見る限り。。。ZZRでも行けた???
今日は、初音のウナギ(特製ひつまぶし2700円也)を食べにいきますた。。。。うまかった!!
今日は、初音のウナギ(特製ひつまぶし2700円也)を食べにいきますた。。。。うまかった!!
無理だと思う・・・・多分
>ひでやん
余裕の無いトコ=写真撮れない
湿った落ち葉が5cmほど積もったトコでは写真撮れないっす
あと、崖っぷちのトコも個人的に余裕無いっす
あと、おっさん・にしさん・オイラの順で“まったり”走ってたのだが
にしさんとオイラの間に人の頭ほどの落石ingしてきて恐怖を感じた
ゴロゴロじゃなくて、ドンッ!って・・・ホントこわかった
あと、食事は1,050円以内に納まるようにように工夫しましょう!
・・・・でも食べてみたいっす
余裕の無いトコ=写真撮れない
湿った落ち葉が5cmほど積もったトコでは写真撮れないっす
あと、崖っぷちのトコも個人的に余裕無いっす
あと、おっさん・にしさん・オイラの順で“まったり”走ってたのだが
にしさんとオイラの間に人の頭ほどの落石ingしてきて恐怖を感じた
ゴロゴロじゃなくて、ドンッ!って・・・ホントこわかった
あと、食事は1,050円以内に納まるようにように工夫しましょう!
・・・・でも食べてみたいっす
廃村
廃村といえば、東北とかアルプスの方とか思ってましたが、三重県のそれも関ヶ原、琵琶湖近くにあるなんて勉強しました。
ところで、近所に廃トンネルとしてこんなとこあります。よく通ってますが、まだ廃トンネルまで行ったことがないです。
http://www.arakawas.sakura.ne.jp/backn008/fukiage/fukiage1.html

ところで、近所に廃トンネルとしてこんなとこあります。よく通ってますが、まだ廃トンネルまで行ったことがないです。
http://www.arakawas.sakura.ne.jp/backn008/fukiage/fukiage1.html
この企画リベンジしたら来ますか?
>haruさん
このあたりの集落の人たちは、大方が彦根に移住したそうです
そしてたまに戻っては家屋のメンテナンスをしているようですが
世代が変わったら放置される物件も多くなるのでしょうな
リベンジしたら来ますか?シェルパで
このあたりの集落の人たちは、大方が彦根に移住したそうです
そしてたまに戻っては家屋のメンテナンスをしているようですが
世代が変わったら放置される物件も多くなるのでしょうな
リベンジしたら来ますか?シェルパで
よくぞ御無事で
おかえりなさいませ~
リアル落石ingって、むっちゃびびったでしょう(^^;;;
オイラ、そんな目に遭ったことないから、実際にどんなもんか想像つきませんが。
やっぱGTRでも無理そうですか?>廃村ツー
道も荒れ放題なんだろうな・・・行きたいけどね。
リアル落石ingって、むっちゃびびったでしょう(^^;;;
オイラ、そんな目に遭ったことないから、実際にどんなもんか想像つきませんが。
やっぱGTRでも無理そうですか?>廃村ツー
道も荒れ放題なんだろうな・・・行きたいけどね。
GTRでねぇ~
>お.jrさん
国産SUVでも平気で走っているから
GTRでも無理とは思わないが
30kmを超えるあの林道は精神衛生上耐えられないかも
タイヤ交換してアタックしてみる?
国産SUVでも平気で走っているから
GTRでも無理とは思わないが
30kmを超えるあの林道は精神衛生上耐えられないかも
タイヤ交換してアタックしてみる?
お疲れ様でした
迷走も条件の悪さも笑い飛ばして
楽しんじゃうのもこのメンバーならでは
と思ってしまいました。
いいお仲間ですね。
楽しんじゃうのもこのメンバーならでは
と思ってしまいました。
いいお仲間ですね。
No title
>みちさん
そうなんですよ
「無事帰着を目指して楽しむ!」・・・・これが第一優先の目標っす
各回のテーマは“手段”ですから
毎回無事に帰着できて、楽しむことが出来ればOKなんです♪
今回、ちょっとビビリましたが
そうなんですよ
「無事帰着を目指して楽しむ!」・・・・これが第一優先の目標っす
各回のテーマは“手段”ですから
毎回無事に帰着できて、楽しむことが出来ればOKなんです♪
今回、ちょっとビビリましたが
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あの「お昼ごはん」はクセになりそうっす
にしさん、おっさん、お見送りのとっちゃん
ありあとございました!