20.02.11 鶏ちゃん「白草」、その他企画下見
「春合宿」の往路・お昼ごはん・お買い物場所の下見にソロで出かけてみた
“仮想”出発場所の道の駅みのかも、9:00頃発

スマホナビにルートを完璧に覚えさせた
が、前日の降雪で「峠越え」が体力的にも精神的にも厳しかったので
最後の「峠越え」はパスする(挫折とも言う)
最後の「峠越え」はパスする(挫折とも言う)
「人道のサクラ街道」が全然「人道」ではなかった
冬期以外は快適な山道なのだろうが、凍結&超低温で身体がコチコチになる
山道を抜けた日当たりの良い場所で休憩
もう峠越えは嫌だ
予定では「大多尾峠」を通過する予定だったのだが
翌日の業務に支障があると困るので、あっさりと断念
トンネルで最適化を図る
想定の「お昼ごはん場所」はなにがなんでも試したかった
開店時刻の11:00ジャスト到着
セローは屋根付きのガレージに誘導される
雨が降っても安心だ
前日から「けいちゃん定食」と決めていた
カウンター席があるのでソロでも気兼ねなく訪れることが可能
最初に「日本茶か麦茶か」選択がある→「日本茶」で諾
次に「にんにくダレか生姜ダレか」の選択→「にんにく」で諾
そして「ごはんは大盛り・普通・小盛り」の選択→「普通」で諾
対面から女将さんが、鶏ちゃん・もやし・キャベツ・玉ねぎを投下していただける
味噌と香味料を纏った“鶏ちゃん”は一見「ぬか漬け」のようにも見える
だが、焼きが入ると「鶏ちゃん」だわ
「鶏ちゃん」が焼き上がった頃
ジャストタイミングでごはん(普通盛)が配膳される
通常、食用とされるのは「若鶏」が柔らかくて多くの料理に使われているのだが
このお店では皮や筋が固くなった「親鳥」を使用する
食べごろとなる頃、筋は焼き切れ「鶏ちゃん」は細かく分割される
引き締まった“コリコリ”の食感と独特の香ばしさで、ごはんが進む
ごはんは大盛りにすればよかった
野菜は「鶏ちゃん」の味噌と絡めて食す
そんな、某有名店よりお勧めできる「鶏ちゃん」のお店は
■店名:白草
■住所:岐阜県加茂郡東白川村神土424-3【地図】
■定休日:水曜日
■営業時間:11:00~20:00
■お店の【サイト】
お店を後にして、2/29の「明智城」企画の下見に寄ってみたが
1/4にソロで訪れた様相とは全く異なり、大河ファンらしき人たちワンサカだった
1/25の企画のお見送りにパンク修理剤を使い切ってしまったため
ライコランドにて購入して帰路につく
・本日の食費:770円(けいちゃん定食)
・本日の走行距離:178km
雪道走行、精進しなければなりませぬ
- 関連記事
-
- 20.04.18 自宅でとんステーキ (2020/04/18)
- 20.02.24 ラーメン三連休 (2020/02/24)
- 20.02.11 鶏ちゃん「白草」、その他企画下見 (2020/02/11)
- 20.01.11 近江牛 (2020/01/11)
- 20.01.05 昭和を懐かしむ会 (2020/01/05)
コメント
コメントの投稿