20.05.24 ヒマ中メンバーの“若かりし頃”
おうちで過ごそう!企画の第5段【わかりし頃の自分】
“自粛ムード”が盛り上がってる中
各メンバーのパソコン内ファイルや、紙アルバムの中を探っていただいた
各写真ごとに
・撮影時年齢(おおよそでも可)
・撮影場所(だいたいでも可)
・撮影時(の頃)のエピソード(誇大表現可)
を添えてグループトークに貼り付けを依頼
以下投稿順に並べる(コメントは、ほぼ原文ママ)
【まつ】
・撮影時年齢:36才
・撮影場所:前職勤務地(岐阜)
・撮影時の頃のエピソード
この6名で岐阜県内を走りまくる
我らは“非営業部門”であり
“営業部門”からは“男組”と呼ばれてた
この後、名古屋東地区を担当することとなり
解散前の集合写真
このメンバーでしばらく毎年GWに自宅に集まりBBQする
なお、中央の女性は聴覚に障害があり
“男組”の5名は挨拶程度の手話ができるようになった
【みやびさん】
・撮影時年齢:25才
・撮影場所:広域農道幡豆岡崎線
・撮影時の頃のエピソード
当時西尾市に住んでいて休みのたび車かバイクで三ヶ根山スカイラインを走り回ってました
もし当時の彼に会えたら頭皮ケアを入念にするようアドバイスしたい。
【BFさん】
あまり若い時ではありませんが。
撮影時年齢 46才
撮影場所 富士山五合目付近
エピソード この頃までマラソンしていて念願の富士登山競争を完走しました。
富士吉田市役所前をスタートして富士山山頂がゴールです。
8合目の関門をなんとかクリア。
山頂のゴール関門は4時間30分で4時間21分でゴール。
辛くて男泣きしました。
ゴールしたものの今度は下まで歩いて下山するのが辛かったことを思い出します。
【ゆうじさん】
・撮影時年齢:17歳
・撮影場所:一宮市内の某施設
・撮影時の頃のエピソード
高校〜大学時代に仲間とバンドの真似事をしていました。
作曲なんかできないので、
皆それぞれが好きなアーティストのコピーなんかをやっていましたが
邦楽・洋楽ごちゃ混ぜで、いったい何を目指していたのだろうか?...
最後は自然消滅して終わっちゃいました。(ToT)/~
・撮影時年齢:18歳
・撮影場所:一宮市の某高等学校
・撮影時の頃のエピソード
高校の秋の体育祭で応援団員を務めました。
男女・学年を問わずグループ全員で団結して応援する時の一体感が忘れられず
結局、在学中の3年間務めました。
私の小さな青春の1ページです(^。^)
【おっさん】
・撮影時年齢:17歳
・撮影場所:鍋田埠頭
・撮影時のエピソード
高校三年の秋、中学の同期で集まった時にバイクの話になり、
みんなで集まって写真を撮る事になりました。
私は革ジャンを持ってなかったのでつなぎを来て参加しました。
皆悪そうな雰囲気ですが、真面目な奴らばかりですよ。
キャロルとクールズに憧れてた若かりし頃です。
当時乗ってたSS350で参加しました。
【タカさん】
撮影時年齢26歳
撮影場所北海道美瑛
二回目の北海道一回目はフェリー降りてすぐに中止のため翌年リベンジで北海道です。
JADEとCBR250RR
【けんじさん】
手持ちの一番若かりし写真を投稿します。
撮影時年齢:26歳
撮影場所:結婚式場
エピソード:
まさにこれから結婚に望みます
幸いにも今もカミさんは変わっていません
【シンさん】
川や山にジムニーで、遊びまくってた頃です!
22才から23才!
夜も入鹿池の沼に入ったり泥んこ遊びも沢山やりました!笑
何回横転したか?
この時は独身で、車も二台バイクも持ってリッチだったのかわ?笑
【KATOさん】
手元にアルバムが有りませんのでこれしか。23歳前後かと。
当時埼玉県在住で初めての九州一周ツーリングでした。
記憶が疎かですが山口辺り高速道路はまだ全部つながって無かったような。
当時オイルショックの名残りで土日にガソリンスタンドが閉店。
とにかくガス欠にならぬよう苦労した記憶があります。
若気の至り、駅とか屋根の有る所で半分野宿してました。
今から考えるてと無謀なツーリングでした。
【よしゆきさん】
・撮影時年齢:21才
・撮影場所:よませスキー場(北志賀高原)
・エピソード:
高校時代に原田知世主演映画「私をスキーに連れてって」を見て
大学に入ったらスキーをやる!と決めていました。
大学時代は、東海学生基礎スキー大会に向けて12月後半から3月末まで
スキー場で住込のバイトをしなから生活していました。
写真は、その大会の制限滑降のものです。
スキーを通じて、名古屋、関東、関西の学生と親交を深める事ができました。
この頃が一番楽しかったなあ。
【ヒロさん】
撮影時年齢:20歳
撮影場所:実家
地元の友人と朝まで飲み語り
人生は永久・無限であると闇雲に想っていた
月日が世界を有限なものに変えていく
ふと逢えば、また夢心地な世界に戻してくれる
今からでは作れない そんな “仲間” に感謝
【かめさん】
撮影時年齢 22歳
撮影場所 TDL
初めて嫁と嫁の友達のカップルとで行った旅行です。
ここから、通算30回はTDLに行ってます。
とにかく緊張していたのを覚えています。
ビッグサンダーマウンテンを並んでいる時に撮りました。
私がきているのが、前の企画で言っていたトップガンに憧れて買った革ジャンです。
横の嫁とは、もう33年の付き合いです🤗こんな写真しか残っておらず、すいません🙇🏻
【EDさん】
1975年 5月 19歳
瑞穂陸上競技場 東海インカレ 1500m 予選
中学から10年間 陸上競技部でした。
後半の5年間は故障ばかりで鳴かず飛ばずで終わってしまいましたが
自分を鍛え磨けたので良かったです。
この時も故障明けで体も太く予選落ちでしたがまともな写真がコレしか無いのが残念です。
【つるさん】
撮影時年齢 21歳
撮影場所 稲武町のどっか
大学生になって、何か物足らない毎日だったあの頃。
何か、満足感を探していた二十歳の頃。
何がカッコイイのだろうともがいていたこの頃。
何故だかわからないけど、バイクで北海道へ行けたら全て解決出来そうな気がした。🎶
6月に中型免許取って、直ぐ手に入れたのがGSX250E。
初めてのロングツーリングが北海道だった。
それは8月だった。無謀だ。
もうその頃からバイクの魅力に取り憑かれた、モーターサイクルは何者なんだと、
それからはバイク中心の生活になりました。
バイク関連の本は沢山読んだけど、
虜になったのは、大藪春彦と片岡義男だった。
大藪春彦からはハードボイルドとコンチネンタルサーカスを学んだ。
片岡義男からは季節感をバイクで感じる奥深さ、心地良さを学んだ。
この時に擦り込まれた想いは、今でも変わらないですね👍
一番好きな作品は?と聞かれたら
「どしゃ降りのラスト•シーン」
「ときには星の下で眠る」だな。
当時、片岡義男ワールドを知りたくて聴いていたFM愛知
「気まぐれ飛行船」も欠かせないアイテムだった。
みんな面影あって(当然だが)楽しい
“毛”があり、“毛”が黒い、そして“腹”が出とらん!
さて、現在の自分の姿をいかに“かっこよく”残すか考えよう
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